もずくとは?

 

独特のぬめりと柔らかさ

もずくは、北海道から沖縄まで、日本各地の沿岸に広く分布する海藻で、天然のものは内湾の波の静かな海域のホンダワラ類などの海藻に付着して生息しています。

独特のぬめりと柔らかさを持ったこの黒っぽい褐色の色のもずくは、数ある海藻のなかでもひときわ美味と称されています。

特に春先の2月から3月頃が旬で、まだ若くて細かいもずくは柔らかさとぬめりのある歯ごたえ、磯の香りなど、その独特の味わいが一段と増して最高のおいしさです。
一方、沖縄には<スヌイ>と呼ばれる琉球列島の特産種<オキナワモズク>があります。通常のもずくと異なり、約2.5m/mほどの太さを持ったもので、こちらも柔らかくてぬめりに富んだ、大変に美味のものです。

 

自然の低カロリー、ファイバーフーズ

もずくは、現代人に最も必要とされているファイバーやミネラルがたっぷりと含まれており、しかも低カロリーという優れた特徴を持った健康食品。三杯酢や黒酢で食するもずくは、酒客たちの絶好の肴であることは言うまでもなく、中・高年齢層を始め、女性や子供たちにとっても健康のために最適な食材。

沖縄の輝く太陽と美しい海に育まれたもずくは、奥深い味わいとたっぷりの磯の香を持った、手軽に食べられる健康食品です。

 
 

沖縄もずくの特徴

・ぬめりが多い
・フコイダンの含有量が多い
・沖縄は、太陽の光や海水の栄養分など、もずくの養殖に適した環境である
・太さがあるため歯ごたえがよい